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荒地を開墾し、種を蒔く

3,20
 時の流れが加速している。あっという間に1ヶ月が過ぎ去っていく。大したこともなく、無事に過ごしていることだといい方に解釈している。最近は一人でユンボとダンプを使い、スラム予定地の造成をしている時間が比較的多い。事の始めは自分ひとりでする。自分が一人でも出来る範囲のことを積み重ねていく。一人だから出来る範囲は限られている。歩みは遅いけれども自分の中に手ごたえはある。核ができれば周りに何かが繋がってくる。形が目に見えるようになれば、その時に自分は一歩引き下がればいい。先ずは荒地を開墾する。開墾したら種を蒔く。種を蒔けば芽が出る。芽が出れば花が咲き実が成る。実は誰かが収穫すればいい。自分の役割は実を収穫することではない。荒地を開墾し、種をまくことである。

人は考えるから生きることが出来、学ぶことにより成長できる。成長するから自分の性格と能力を生かすことが出来る。何のために自分の性格と能力を活かすのか。
考え学び成長しなければ答えは解らない。考え学び成長できる環境と時間が必要である。そんな場を準備している。今のところスラムと自分では呼んでいる。

自分は今まで共育学舎という場所を提供してきた。食事と布団を無償で提供してきた。今も継続している。色々な人との縁があった。縁により成ったこともあり、壊れたこともある。共育学舎を縁として知り合いになった色々な若者が、具体的な活動を展開し始めている。どんな実が成るかこれから見守っていきたいと思っている。



新しくスラムが出来る過程でどんな縁が生まれてくるのかは解らない。どんな展開になるのかは解らない。ただ自分が考え学び成長できるように、この一点だけは見失うことのないように最善を尽くす。

最近滞在した若者が、スラムを「人生の止まり木、、、」としてクラウドファンディングを提案し、準備してくれた。近いうちにスタート予定である。自分が動けば何かが動く。共育学舎は共育学舎として継続し、スラムはスラムとして新たな場となる。

思えば50歳前と50歳を過ぎてからの生き方はまるで違う。自分には変わりないが、行動が違う。50歳前は鍬を空に向けて振っていた。諦めずに空振りをしてきたなれの果てに土を耕している。これからも土を耕して生きていくだろう。

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