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2013.4.10、4.22 共育学舎の目指すもの

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  66歳の誕生日(4,13)は病院で家内と子供の3人でケーキをいただいた。11日から10日間ばかり入院生活をした。昨年も1週間入院生活をした。健康だとは思っていても検査をすれば治療の必要なことがでてくる。誰も避けては通れない老いと病を受け入れる年齢になった。これから暫くは病気を理由に休養するのも一手かな。
 近くでは田植えが始まった。今年は気温が低く雨が多い。小麦は受粉も終わりこれから実が育つ時期だがどうなるか。
 病室では普段見る機会がないテレビを見ていた。ニュースは気の滅入るようなものばかり。チャンネルを回せば見るに耐えない番組の垂れ流し。3日ばかりでテレビを見なくなった。そんな中で気になったのは、就活が原因で自殺する若者が増えていると言う特集番組だった。



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 小麦の穂が出始めて、いつの間にか田んぼに水を入れる季節になった。田植えと小麦の収穫が重なり、これからが1年で一番気を使う季節でもある。
 最近、共育学舎では滞在希望者をお断りする時がある。全てを受け入れていたら、常時20人ぐらいになってしまう。あまり人数が多くなるとお互いにプラスにはならないと思っているからである。ゆっくりとした家族のような人間関係を結ぶことが出来る人数は、経験から最大10名以内であると思っている。それ以上だと集団になってしまう。
 家族と集団では運営方法が違う。組織化した集団を作る気持ちはない。家族的な生きる場所であり、その中でお互いが学びあい成長出来たらいいと思っている。家族と集団とは違う。申し込んで来てくれた人たちには申し訳ないと思っている。自分の考えと能力の限界である。

 よく質問をされることだが、共育学舎の目指しているものはなんですか?と。共育学舎として目指しているものない。人は命のある間は、生きていればいいと思っている。生きている間に何をするのかは、各自の問題で共育学舎の問題ではない。生きることは個人の問題だと言う意識がつよいからだと思う。組織化すると組織の一員としての立場が、個人的な立場より優先されることになる恐れがある。特に日本はその傾向が強くある。自分も組織に属したら、組織の立場を間違いなく優先させるタイプである。ということは回りにも同じことを求める結果となる。組織を否定しないが、自分はゆるやかな人間関係を優先させたいと思っている。組織の一員である前に個人としての自覚が優先されると考えている。その先に自と他のバランスを取ったらいいと思っている。只それだけのこと。
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