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大晦日

本文の前に、お知らせ。
「風の吹くままに」三枝孝之ブログを読んでくださっていたみなさま、お久しぶりです。管理人です。
(三枝本人はワードに文章を作成するだけで、更新は依頼を受けたとき管理人がしています。)
ブログの更新は昨年3月以来ですが、更新していないあいだにブログサービスが新しくなっており、どうしても旧管理画面にアクセスできません。そこで、この際「新・風の吹くままに」を新設しました。2013年3月8日以前のものはリンクに入れておきます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
おまけに、本人の「たまってるから、まとめて更新しておいて」という依頼をうけてみてみると、4月から10本以上たまっているではありませんか・・・
実際書かれた日時に更新を設定していますが、「新・風の吹くままに」のすべての記事は、今日はじめてネット上に公開されました。暇で興味のある方は、どうぞさかのぼって読んでみてください。


今年も大晦日となった。今年は1月に父親を亡くし、4月には65歳最後の日に病で10日間入院し、8月にはぎっくり腰で約2ヶ月動きが取れなかった。大げさに言えば半年は動きが取れなかった。何があっても過ぎてみれば大したことではない。余計な心配は無用だとは知っていても、その時には心が動いてしまう。何時までたっても未熟だという証拠である。

 取ってつけた理屈はいらない。出来ないものは出来ない。出来る事はできる。出来た事が出来た事である。迷いも悩みも苦しみも喜びも出来た事である。出来た結果が自分である。この繰り返しで今年も終わる。新しい年が来たとしても同じことの繰り返しである。

ひょんな事から、正月に本宮で川原屋をだし、屋台をすることになった。屋台は前々からの企画である。来年こそ少しは形にしたいと思っている。
先日耐震ベットの件でNHKの取材を受けた。来年1月には和歌山県内で放映される予定。来年は屋台と耐震ベット何とかしたいものである。

数日前に地元の高校を今春卒業した若者が遊びに来た。卒業後大阪で介護関係に就職したが、直に辞めて地元のコンビニでバイトをしているという。地元での就職先を探しているが、コンビニかスーパーのバイトか介護の仕事しかないと言う。地域の現実である。
今までは、地域に若者が「来る」ことを実証してきた。これからは地域で若者が「生活」出来ることを実証することが大事になる。どうしてという理屈ではない。只「生きる」ということ。
 
既成の価値観に縛られていては解決できない。例え一時の解決はしたところで持続はしない。今までとは違う価値観、人生観を学び確立していけば道は開けてくる。
人間が作り出した社会制度に依存し、従属するのでは、お金が無ければ何も出来ない。
お金を稼ぐ為に盲目的な生き方をすることになる。

自然により添い自然の恩恵の範疇で生きる工夫を実践すれば、少しのお金が有れば生きていける。自然があれば生きていける。土の上での生活を実践すれば、自分らしく生きてはいける。沢山のお金を稼ぐことは大変だが、少しのお金なら稼ぐことは出来る。
少しのお金があれば生きていける。基本は「無償の連鎖」 何故ならば自然の恩恵は無償。

誰でも命があれば生きていける場所「スラム」も、少しだが前進はしている。思いと現実。目に見えない思いが、目に見える現実として、形として少しだが具現化している。

命を大事にすることは自然を大事にすること。こんな当たり前のことが見失われている。
人間の理性の貧しさを実感する。それに比べ感情の強情さには感心する。感情が理性を吹き飛ばしている。感情という妖怪が世の中を支配している。自分の中でも感情が理性を支配することが多くある。困ったものである。理性的なスラムを作ろうか。何処まで理性を保つことが出来るのか。理性的に自分を観察していればわかることである。

人間には理性も感情も備わっている。要は使い方である。理性で自分を傷つけ、周りを破壊することも出来る。感情も同じこと。人間として自分を成長させ、周りを安心させることも出来る。天使にも悪魔にもなる。

わが子も4歳になり日々成長している。親としていま出来ることは、出来るだけ安心感が育つことの出来る環境を提供したいと思っている。理性も感情も安心感が根底にないと不安定になる。出来るだけ甘やかし、我儘に振舞うことを受け入れている。自我が目覚めたとき、安心して悩み迷い生きていける力が備わっているようにと願っている。

共育学舎には今年も色々な人の出入りがあった。自分の目の前を通過した人が何を思い何を感じたのかは解らない。人其々である。好意を感じた人もいれば、敵意を感じた人もいただろう。同じ自分を見ても感じ方は人によって違う。自分は何時でも何処でも自分でしかない。褒められてよし、貶されてよし。非難中傷、誤解も避けては通れない。

一直線に」わが道を生きたいと思いながら、右往左往しながらの道のりである。ともあれ今年も生き延びた。

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